泊 浦 新 堤 防 

宿「はたご」から車で5分。



向かいの山の上には風車が見える



道  順  説  明



国道321号線を、泊浦(とまりうら)に
向かって進む。
泊浦集落を出ると右手に泊浦湾が見える。
そのまま橘浦(たちばなうら)方向にむかう。
泊浦の集落を出て、すぐ右手、海に向かって下がる道をゆく。


実 録 泊 浦 新 堤 防 釣 り


6月某日晴れ

天気もいいので泊浦の新堤防に釣りに行く。

ふと思いついたのでエサは手近にあった、
お昼のムロアジの刺身のアラ。(右参照)

仕掛けはオモリと針のみ。

本物の釣り師が見たら笑いころげるような
簡単な仕掛け(とも言えないくらいな)
アバウトなもの。
時刻はお昼過ぎ。
お昼を食べに行っているのか
いつもは4,5人いる釣り人も
今日はおじさん一人しかいない。

とりあえず、私は堤防の付け根の方で釣る。

ポチャンとすぐ足元に落として、糸がたるんで底についたと思ったら
すこし巻き上げる。
それを何回か繰り返していたら、急に重くなった。

初めてまだ10分くらいだ。

根がかりか?


急いで巻き上げるが、明らかに何かが引っ張っている。
リールがオンボロなので、巻き上げても糸がシャーっと出てしまう。

巻いても、巻いても上がらない。

必死で巻いてようやく釣り上げた魚がこれ。
27cmのキントキダイ(多分?)。
普段はもっと深いところにいる魚だそうだが、
小魚の群れが見えたのでそれを追ってきたのかもしれない。

その後、同じようなアタリが2回あったが、
やはり巻き上がらないので諦めてしまった。
(もう1匹釣ったら充分だし)

潮がよくなったのか、堤防の先端で釣っていた夫にもアタリが。
26cmのガシラ(カサゴ)だった。

おじさんはスマガツオを釣り上げた。

夫婦でそれぞれ1匹ずつ釣り上げたので、帰ることにする。
私は買ったばかりの水中も写せるデジカメを、ちょっと試すべく海へ。

その間10分くらいか。

ところが上がってきたら、
その僅かな時間に夫はさらにガシラを2匹釣っていた。

合計4匹。
昼間の僅か1時間で大漁である。


帰り道に上がる途中でタヌキも発見!!

オマケもついて楽しい釣りであった。


その後、2種類の魚を煮付けにして食べたが、
両方ともとても美味であった。

しかしこんな簡単でいいかげんな仕掛けとエサで釣れるので
ちゃんとした仕掛けとエサでやったら、どれだけ沢山釣れるのだろうか?

適当な我が家では、今後もこのスタイルだと思うのだが・・・・・。